インプラント治療の短所・デメリット

インプラントの1番の問題

治療費が高くなりがちなことです。

平均的な治療費

インプラントと歯冠を合計して1本当たり約30万円です。天然歯の価値は1本30万〜50万円といわれています。天然歯と同じ機能を回復できる治療効果を考えると妥当かもしれませんが、実際に負担するとなると躊躇する方も多いと思われます。

日本製のインプラントの登場でコストは下がりましたが、まだまだ気楽に受けられる金額ではありません。数十年長持ちしてはじめて、治療してよかったといえるのではないでしょうか。

インプラントの欠点

インプラントは数ヶ月以上の治療期間がかかります。埋め込みのための外科手術も必須です。以上のようなことが、欠点といえるかもしれません。

近年は、歯茎の状態がよければ埋め込み後すぐに仮の歯を入れる方法が開発されていますし、手術はそれほど大変ではありません。麻酔医と連携した「静脈内鎮静方(睡眠集中治療)」によって、眠っている間に一気に治療を進める方法も開発されています。